酢の力!疲労回復だけじゃない。メリットをご紹介!

こんにちは!3月に入って気温も少しづつ上がり、春らしい陽気の日も増えてきましたね!新型コロナウイルスやインフルエンザが流行していますが、みなさんは体調崩されていないでしょうか?

日頃の疲れが蓄積して免疫力が落ちてしまうと、さまざまな病気にかかる原因に。。。

そんな疲労回復に効果的といわれている食品の一つが「酢」

今回は、疲労回復意外にもたくさんのメリットがあるとされる「酢」の効果についてご紹介していきます。

「酢」の定義

「酢」とは、酢酸を主成分とする酸味調味料です。一般的に3〜5%程度の酢酸を含むものをいいます。

酢の原料は白米や玄米、リンゴなどの果実が主です。

「酢」造りの行程

①白米の場合はまずは精米作業から始まります。

②精米された米をしっかり洗って、長時間じっくり蒸します。

③蒸しあがった米に麹菌を加え発酵させます(麹づくり)。温度と湿度管理がポイントの大切な行程です。

④水と麹を入れ、酒造用の酵母を加えます。そこに蒸した米を加え、攪拌させます(2週間ほどかけて酵母を増やす)。これによってできるのが「酒母」と呼ばれるものです。酢造りは酒造りと共通する行程が多くあります。

⑤できた酒母に、「水→麹→蒸した米」の順序で加えていき、「もろみ」を作っていきます。酵母の濃度が薄まって発酵が弱まってしまわないように、3回に分けて加えていきます。

⑥これらの行程を経て、ついに酢の仕込みに入っていきます。もろみと水と「酢種」を混ぜて発酵させていきます。酢種とは醸造所によって異なるもので、この酢種によってそれぞれの酢に味や香りの個性が生まれます。

⑦最後にしっかり空気に触れさせてゆっくりと熟成させてやっと酢が完成します。

上で説明したのは米を原材料とした「醸造酢」ですが、この醸造酢の中にもりんご酢やぶどう酢のような「果実酢」や、大麦黒酢などの「穀物酢」もあります。この他にもすし酢などの「調味酢」や「バルサミコ酢」、「梅酢」などさまざまな種類があります。

「酢」ってどうして身体にいいの?

疲労回復に効果的

酢の特徴でもあるあの酸味は、酢に含まれる「クエン酸」や「アミノ酸」です。これらの成分はクエン酸回路を活発にする働きがあります。このクエン酸回路が活発になると、食べ物を効率的にエネルギーに変換することができます。そのエネルギーが疲労回復や怪我の治癒を促してくれるのです。

血糖値の上昇を抑える

適度に酢を摂取すると、糖の吸収を穏やかにする効果があります。そのため、インシュリンの分泌が抑制され、血糖値が上昇してしまうのを和らげる事に繋がります。酢を、食物繊維やポリフェノールなどと一緒に摂取すると、その効果はより一層高まるとされています。

脂肪燃焼を促す

上で、クエン酸とアミノ酸が食べ物を効率的にエネルギーに変えるのを助けると説明しましたが、クエン酸は同様に脂肪をエネルギーに変換する手助けも行います。アミノ酸はそのクエン酸の働きを促すので、付いてしまった脂肪を燃やしながら、脂肪も溜めにくい状態にしてくれるのです。

腸内環境の改善・美肌効果

酢には「グルコン酸」が含まれており、このグルコン酸は腸内の善玉菌を増加させ、活発に活動させる働きがあります。さらに抗菌作用があるため、大腸菌やサルモネラ菌などの害を及ぼす菌を減らして腸内環境を整えてくれます。

酸っぱくて無理!いえいえ、調理次第で美味しく摂取できます!

酢の効果をさらに高めるために、酢と一緒に食べていただきたいオススメの食品があります。

それは、、、「納豆」です!

納豆は発酵食品であるため、酢と同様に腸内環境を改善する働きが期待できます。また、たんぱく質も豊富なので、酢の脂肪燃焼効果と合わせて筋肉のケアもしっかり行えます。

納豆1パックに酢小さじ一杯を加え混ぜます。そうする事で、苦手な方も多い納豆の発酵した独特な香りも少し緩和され食べやすいかと思います!

ただ、健康に良いからといって酢を摂取し過ぎるのは返って良くありません。酢に含まれる「酢酸」が胃を荒れさせてしまう事もあるので、一日15〜30mlを目安に摂ることを心がけましょう。

食事 + ◯◯ が大切!

今回は酢の身体へのメリットについてご紹介しましたが、食事の意識と一緒に行いたいのがやはり「適度な運動」です。食事はしっかりバランスよく取っても、普段全く運動をしないのは良くありません。逆も同じです。定期的に運動をして、運動後の身体にしっかり栄養を補給してあげることが大切です。

オーサムフィットネスラボでは皆様に定期的に運動していただける場を提供致します。

「千里の道も一歩から」と言います。最初はなかなか気が進まないという方もいらっしゃると思います。そんな方にも運動をすることの楽しさを感じていただけるように私たちがサポートさせていただきます。

ぜひこの機会に、私たちと一緒にはじめの一歩を踏み出しませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。