皆様こんにちは、受付の金子です!
一つ前のブログにて、当ジムのトレーナーのお尻のビフォーアフターをご紹介いたしました✳
“ぷりっ”とした美尻に変化したのが、一目瞭然でしたよね!🍑
本日の記事では、
そもそもなぜお尻に憎〜い脂肪がつくのでしょうか、、、?
結論から述べます、、、おそらくご想像の通り
ズバリ食事
です😔
先日ご紹介したような効果的なトレーニングがあるとはいえど、まずはどのような食事をしていると、お尻に脂肪がつくことに繋がってしまうのかを頭に入れておくことが大切です。そうすることで日常生活からコツコツ気をつけることができ、また脂肪を撃退👊🏻できるのなら、そちらのほうが楽でより実効的ですよね?🤩
では詳しくお話いたします⏬
一般的に太る時に脂肪がつくと言われている順番は
お尻→腰→太もも→お腹→背中→二の腕→肩→ふくらはぎ→足首→顎→頬
とされています。
反対に、痩せていく順番はこれとは反対で
頬→顎→足首→ふくらはぎ→肩→二の腕→背中→お腹→太もも→腰→お尻
です。
つまり、この考えに沿っていくと
「最近ズボンがきつくなってきたな〜👖」「スカートでおしりのラインが目立っちゃうな👗」
と思った時は、幸いまだ太り始めた初期段階、まだまだ生活を見直すのには遅くありません!!◎
反対に、どんどんと進行していく前に、お尻、腰ぐらいでとどめておかなければ、どんどん厄介なお肉がついていくということになります、、、😣
さて、何が原因でまずはおしりにお肉がつくのかという話に戻ります↩️
お尻に脂肪をつけることを促す食材に共通して言えることは
GI値が高い
ということです。
GI値とは炭水化物が分解され、糖に変わるまでのスピードを現した数値のことです。一般的にGI値の低い食品は、血糖値が急激に上がることの抑制効果が期待できる食品といわれています。GI値の高い食品は、血糖値を急に上げてしまうことになります。
GI値が低い食材として挙げられるものは⬇️
春雨、そば、葉物野菜、大根、ピーマン、いちご、バター、チーズ、牛乳
等があります。
反対にGI値が高い食材として挙げられるものは⬇️
パン、白米、にんじん、じゃがいも、フライドポテト、クッキー、チョコレート
等です。
なかでも、じゃがいもなどの根菜類、ドーナッツ、炭酸飲料などはお尻につく脂肪のもとと言われています。
特に根菜類などは、「野菜だから大丈夫」と勘違いされているケースが多く、また日持ちする煮物などに使われているので、構わずに食べている方も多いのではないでしょうか?
いつもは根菜を入れているところに大根を入れてみたり、おやつの時間にクッキーとコーヒーでは無く、いちごと牛乳にしてみたり、、、
お尻に脂肪をつくのを予防するためにはGI値を意識するのが鍵となるかもしれません🔑
是非、食生活を少し見直すと同時に、美尻トレーニングにチャレンジしてみて効果を実感してみてください🌳✨
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