皆様おはようございます🌟受付の金子です🙋♀️🌱
最近は朝晩冷えることも多くなってきましたよね、、、😲冬になると温かさを感じるために、よく足を組んでしまう方も多いのではないでしょうか?
私もそのうちの一人です、、、☹️💦
さて本日のテーマは⬇️⬇️⬇️
です!🤦♂️🤦♀️
おそらく皆様の中には、「足を組むと骨盤が歪む」とご存知の方もいらっしゃると思います、、、☠😰
では、骨盤が歪むと具体的にどのような悪影響を及ぼしてしまうのでしょうか?🙉🌳
☆外ももが張って脚が太くなる
▶️足を組むと、お尻の筋肉は引き伸ばされ弱くなります🍑お尻の筋肉には、もともとカラダの横揺れに耐えるという役割があるのですが、お尻の筋肉が弱くなると、外ももの筋肉がその横揺れの負荷を代償しようとします。その結果、外ももの筋肉が過剰に使われ、張ってきてしまうのです△
☆垂れ尻の原因にになる
▶️前述したように、足を組むことでお尻の筋肉は弱くなります、、、筋力が弱くなると、筋肉を使う機会も減ってしまうので、意識してお尻を鍛えない限り筋肉はどんどん衰え、ヒップラインは下がってきてしまいます☝🏻️
☆腰痛の原因になる
横揺れに対して不安定になると、腰の筋肉にも緊張が生じます⚠️長く歩いた日、長時間立ちっぱなしのときに腰が痛くなる方は、お尻の筋肉が弱くなっている可能性があります🚶🏻♀️
どうでしょうか?癖づいてしまっている分、上記の症状と長いお付き合いでお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?😭😭
そんな皆様にここでは、正しい座り方をお教えいたします🥰🚔🚨
◎両足裏全体を床につける
▶️足裏全体が床に触れていることで、体重が分散され、骨盤にかかるストレスを減らすことができます☆椅子が高すぎて足が床から浮いてしまう場合、全体重をお尻だけで受け止めることになり、お尻が広がる原因にもなるので注意が必要です⚠️
◎左右のお尻に均等に体重が乗るようにする
▶️足を組みたくなる原因は、カラダのアンバランスの解消でしたね😖左右均等に体重を乗せれば骨盤が安定し、足を組まなくても座れるようになるのです⚪
◎椅子に深く腰かけ、背もたれに寄り掛かる
▶️浅く腰掛ける座り方は、一時的には良い姿勢に見えても、長時間同じ姿勢をとり続けると背中の筋肉が緊張し、肩こりや腰痛の原因になりやすいのです🙈もともと椅子には背もたれが付いていますから、深く腰掛け背もたれに体重を預けることで、筋肉の過度な緊張を防ぐことができます☆
個人的には3つ目の背もたれに寄りかかる意識を強く持つことで、寝てしまっている骨盤が立っているような感覚を味わえます👀💡✨
ぜひこちらを参考に、より美しい体を作りましょう❣️